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CPD制度(継続能力開発制度)

CPD制度について

「CPD制度(Continuing Professional Development)」とは、継続的に能力開発を行っている建築技術者の研修実績を「建築士会」が確認・証明し、社会に明示する制度です。
 

新CPD制度についての概要(平成23年4月より運用開始:山口県)

建築士会では会員の知識・技術に関する研鑽と倫理観の醸成のため、平成15年にCPD制度をスタートさせ、意欲的な会員の支持を得て運営してきました。この度、手帳とバーコードシールによる管理方法から、ICカード等による管理方法の変更することによる煩わしさの軽減とともに、「消費者保護」等が問われる今、「まじめに努力している証」としてすべての建築士・建築関連技術者も利用できる制度として広く門戸を開くことにしました。

対象プログラムは、講習会や見学会など「参加型研修」、講師等の「情報提供型研修」 「認定教材の自習型研修」となり事前認定が原則で、これまで認められていたものでも認定外になったものもありますので(比較表参考)ご注意ください。

事前認定が原則となりますので、他団体主催のプログラム等の認定をご希望の場合は、その主催者から事前に申請をしていただく必要があります。

*「CPD手帳」(バードード方式)から「CPDカード」(IDカード方式)になりました。
*研修プログラムにおいて「委員会型」「実務型」「単位の倍付」はなくなりました。
*事後申請(データ登録時の自己申請方式)が原則なくなりました。
*年に1度の事務局へのデータ登録申請手続きが不要になりました。
*HP上で自分のデータが閲覧できるようになりました。

新CPD制度参加等の手順

 

1.参加登録手続きをする。
参加申込書に必要事項をご記入の上、士会事務局で手続きされるか、参加登録費を指定口座に参加登録費(費用表参照)をお振り込みいただき、FAXでお申し込み下さい。

 

CPD参加申込書ダウンロード

 

カードを紛失等された場合は、下記様式で再発行の手続きをして下さい。

CPDカード再発行申込書.pdf

 

2.参加者各自が初期登録するためのホームページ上のシステム「建築士会CPD情報システム」 に入るためのCPD登録番号を届け出のあったFAX番号にお知らせします。
※カードはお手元に届くまで約2ヶ月程度要します。

 

3.上記でお知らせしたCPD登録番号が貴殿のID番号となります。「建築士会CPDシステ
ム」参加者用画面でID番号とパスワードを登録して下さい。

 

建築士会CPDシステム参加者利用説明書ダウンロード

 

CPD情報システム参加者用⇒

 

※ 参加登録手続き後から履修履歴が登録できます。参加登録前の履修は登録できません。

 

4.「CPD情報システム」参加者用画面を開き、全国の認定プログラムが確認できます。

 

認定プログラム一覧

 

5.
(1)講習会等に参加した場合
講習会会場でカードリーダーがあれば、CPDカードを通し、出席を登録して下さい。
カードリーダーがない会場では、用意された名簿にCPD登録番号とカナ氏名を記入して下さい。主催者があらかじめ上記名簿を作成している場合は、出欠の確認だけを行います。

 

(2)自習型(雑誌等を読んで設問に答える)の場合
参加者用画面で、設問の解答を入力し、正解であれば単位が自動的に登録されます。
ただし、建築CPD情報提供制度には自習型は認められていません。

 

6.参加者は「CPD情報システム」参加者用画面で、自分の履修履歴を閲覧することができます。


7.CPD証明書が必要な場合は士会事務局に発行願いを提出してください。

 

CPD制度の現行と改正後の比較

  現行 改正
CPD参加資格 建築士会会員限定 すべての建築士
施工管理技士等すべての建築関連技術者
履修実績の記録、登録 データ登録・管理方法 バーコード方式 カード方式
各建築士会のPCで管理 建築士会専用サーバーで管理
参加型研修 講習会会場でのバーコードの配布と手帳の提出により登録 講習会場でカードによる出席記録に基づき登録
認定教材 誌上掲載の設問への解答とバーコードを手帳に貼付して士会へ提出 HP上で設問に解答を入力して正解であれば登録される
事後申請の扱い 自己申告に個別に対応 原則認定外、ただし、内容等により認定する場合もある(有料)
履修対象プログラム プログラム種別 社会貢献型 社会貢献型
情報提供型 情報提供型
委員会活動型 認められない
認定研修 認定研修
その他講習会・見学会等 その他講習会・見学会等
認定教材による自習 認定教材による自習
実務型 認められない
(専攻建築士認定にあたって別に評価)
プログラム認定 プログラム評議会等により認定 事前に申請されたプログラムについて、全国統一基準による厳格な認定を原則とする
プログラム認定手数料なし プロバイダーから登録費または個別のプログラム審査費。ただし、公的機関は無料
履修実績の活用 単位換算 研修別により重み付け 実時間換算とし、重み付けは行わない
推奨単位 年間50単位 年間12単位以上
履修実績の確認 証明書の交付により確認 HPで常時確認可能
履修実績の提供 活用先にあわせて、手作業で提出データを整理、提出 必要なときに必要なデータを容易に編集、提供可能

 

※1 講習によっては建築CPD情報提供制度は適用外。ex.定期講習
※2 建築CPD情報提供制度は適用外。

CPDに係る費用項目と金額

費用項目 会員

会員外

①初期登録費 0円 2,000円
②データ登録・管理費 2,000円/年 12,000円/年

③CPDカード発行費

 

 

新規 1,000円/1発行

再発行及びカードへの切替1,200円

 

新規 2,000円/1発行


再発行 2,400円

④証明書発行費 500円/1通

1,500円/1通

⑤事後申請データ登録費 500円/1申請 1,500円/1申請
⑥建築CPD情報提供制度 希望者は別途利用費500円/年が必要 希望者は別途利用費500円/年が必要
建築士資格を持たない方は利用できません
⑦会誌提供サービス
⑧受講料割引サービス
合計 初回(①+②+③) 3,000円 16,000円
2年目以降(②のみ) 2,000円 12,000円

郵便局備付の振込取扱票にて

<振込先> 口座番号:01370-7-2259  加入者名:一般社団法人山口県建築士会

 ※平成29年4月より会員外のCPDデータ管理費が9,000円から12,000円になります。

建築CPD情報提供制度に参加する場合

合計 初回(①+②+③+⑥) 3,500円 16,500円
2年目以降(②+⑥) 2,500円 12,500円

 

※旧制度参加者の切替時については②は0円

 

CPD実績証明書

 

CPDの実績証明書を必要とされる方は

 

・申込方法

実績証明申込書に必要事項をご記入の上、返信用の封筒を同封してお申込み下さい。その際、恐れ入りますが切手の貼付をお願い致します。
申請者は会社名でお願いします。余裕を持って申請をお願いします。

注1)「認定教材による自習」のうち士会連合会発行の「会誌」については、士会会員向けのサービスであり、山口県建築士会会員に限定して証明します。

注2)必要な取得単位を満たしているかどうか必ず確認をしてお申込み下さい。単位不足の場合等でもご返金いたしませんのでご了承下さい。

 

 

・証明期間 証明を希望する期間を必ずご記入下さい。
・証明書発行費
1件につき 会員 500円
  会員外 1,500円

但し、1枚の用紙で数名の証明を必要とされる場合は、追加の人数1名ごとに会員100円、会員外300円の追加 となります。

・振込先

郵便局に設置されている振込取扱票を使用し、下記口座にお振り込みください。
なお、振込手数料は申請者の負担とさせていただきます。

口座番号 01370-7-2259
加入者名 一般社団法人山口県建築士会

振込取扱票の通信欄に「CPD実績証明発行費」とご記入下さい。
申込用紙に郵便局受付印のある振込金受領証コピーを申込書に貼付して下さい。

実績証明書(ダウンロード)

 

プログラム単位認定ご希望の講習会等主催者の方

講習会等の主催者(以下プロバイダーという)が、自ら行う講習会等を建築士会CPD認定プログラムとして活用する場合、まず、当会へ「プロバイダー基本情報登録申請書」を提出していただく必要があります。その後プログラムの認定申請を行うことになります。当会の審査を経て認定されたプログラムを開催した後、出席者リストを建築士会に提出していただくようになります。それにより、参加者に単位が付与されます。

 

プロバイダーの登録等の方法

※講習会等の主催者をプロバイダーといいます。

 

1 建築士会で定める様式プロバイダー登録申請書.pdfに必要事項を記載の上、士会へ提出します。登録料は無料です。

 

2 建築士会で登録後HP上の「建築士会CPDシステム・プロバイダー用画面」にログインするのに必要な「ID番号」と「パスワード」をメールでお知らせします。

 

3 プロバイダーのIDとパスワードは原則として1団体、または1社につき1つの発行となります。本社、支社、営業所など各々で申請を行う場合は、其々申請をお願いします。

 

 プログラム(講習会等)審査費

プログラムの申請にあたり、別途プログラム審査費もしくはプロバイダー年間登録費のいずれかが必要となります。なお、プログラムの申請は、IDとパスワードを取得後に上システムを通じて行います。

 

(1)個別プログラム審査費
プロバイダーが1プログラム開催するごとに係る審査費。

 

(2)年間プロバイダー登録費
プロバイダーが年間プロバイダー登録費を支払うことにより、何度プログラムを申請して もこれ以上は掛からない費用。(この登録をされるとプログラム申請にかかる上記(1)の審査費を支払う必要はありません。但し、開催するプログラムの申請はしなければなりません。

 

審査費、登録費

個別プログラム審査費 5,000円/1プログラム(1開催分)
年間プロバイダー登録費(団体・企業等) 50,000円/年度

CPD参加情報公開者名簿について 

このCPD情報公開.pdfは平成28年2月現在のものです。

 

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